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最初のメッセージは見た目を褒める

こんかいは恋愛論 男性から女性へ
気になるあの子に初メッセージ
さて、なんて送ろうかしら

最初から自分のスタンスを表明する

女性は最初からフォルダ分けができています。
友達フォルダから彼氏フォルダに移動するのは、結構難しいと覚えておいてください。

なので最初のメッセージから
「自分はあなたが好みです。なので、恋人関係を狙ってアプローチしていきます」
と所信表明しないといけません。

まずは友達になってから、彼氏になろうという昇格を狙ってはいけません

男性の誤解

なぜ、男性が警戒されないように「友達から始めよう」というような間違いを犯すかというと

男性は友達から彼女候補になる可能性が大いにあるからです。
女友達だと思ってたけど、いつのまにか惹かれていたなんてことは日常茶飯事です。

男性は友達フォルダから彼女フォルダへの移動が簡単にできてしまう。
その感覚で、友達から始めようと言ってしまうわけですね

内面を褒めるのはギャンブル

まずは見た目を褒めましょう。
見た目を褒めるなんて、、とマイナスイメージをもっている人もいるかと思いますが
女性は見た目を褒められるのは、結構好きです。
好かれたいがために適当なこと言ってるなと分かってはいても、満更でもありません。

逆に内面を褒めるのは難しいです。
内面を褒めるのは、ホームランバッターです。
当たればホームランだけど、三振する可能性も高い そういった戦法になります。

見た目よりも内面を褒められたほうが嬉しいという話は、正解ではあります。
ただそれには、それなりに当たっている場合に限りという条件があります。
もし、当てずっぽうに言って当たったとしても、第2関門があります。

第2関門として
「私のことを知らないくせに」というキラーワードがでてきます。厄介ですね
ちょっと話しただけで、私の何を分かった気でいるのよということですね。

それに対して、見た目を褒めるのはホームランはないけど高確率で出塁できます。
見た目80%内面20%くらいの割合が丁度いいかもですね

内面を言うなら、具体的エピソードを添えて

今回のテーマとは離れてしまいますが、内面を褒めるにはエピソードを添えていうのがいい戦略です。
第2関門の「私のことを知らないくせに」を封じることができるからです。

・友達を介抱しているのをみて、面倒見のいい人なんだなと感じました
・店員さんへの態度をみて、上品な人だなと感じました
・飲み会の仕切りをみて、しっかりした人だなと感じました。
・~の会話から、聡明な人なんだなと感じました。

具体的内容があると、その行動からはそう読み取れるよねと納得できます。
具体的エピソードなしに
優しい人だと思いましたって言われても ??が浮かぶだけです。